【2】ノニジュースとは?
さて、話には聞いたことはあるけれど「ノニジュースってどういうものなの?」とおっしゃる方のために、まずはノニについてご紹介しておこうかと思います(人にすすめる方の中にも、意外と知らない方が多かったりします……)。
そもそもノニとは、インドネシアが原産の植物で、他にも南太平洋や東南アジア、ハワイなどに自生しています。日本でも、沖縄と小笠原諸島などの南の方にだけ少し自生しています。
アカネ科の常緑樹で、成長すると高さが数十メートルにもなる小高木で、学名をモリンダ・シトリフォリアと呼び、ハワイではノニ、タヒチではノノ、サモアではノヌ、インドではインディアンムルベリー、オーストラリアではチーズフルーツ、そして日本では、沖縄の八重山諸島に自生していたことから、ヤエヤマアオキと呼ばれています(ノニは世界的な通称です)。
ノニは非常に成長が早く、わずか8ヶ月で実を付ける上、その数も多いので、年中実を採取することが可能です。
果実が成熟すると、チーズや銀杏のような独特な匂いを発するようになり、色も緑から黄色へと変色し、柔らかく、多くの果汁を含むようになります。
そして、これらの果汁を絞ったものが、ノニジュースとなるわけです。


